待ちに待った無限FL5パーツラインナップがオートサロンで発表と聞いたら行かない理由が更になくなった。TEINブースもTEIN&CASTROLとなりサファリラリー仕様セリカやWRCカローラーも展示されるようです。2024年のオートサロンは何やら何やらなにやら動きがありそう、新年早々に楽しみが増えました!(無限公式YouTubeからご確認ください)



待ちに待った無限FL5パーツラインナップがオートサロンで発表と聞いたら行かない理由が更になくなった。TEINブースもTEIN&CASTROLとなりサファリラリー仕様セリカやWRCカローラーも展示されるようです。2024年のオートサロンは何やら何やらなにやら動きがありそう、新年早々に楽しみが増えました!(無限公式YouTubeからご確認ください)
現行N-ONEの発売から早3年が経ちました、と言う事で車検でお預かりしました。ついこないだモデルチェンジしたばかりと思ってたのに月日の経つのは早いものですね。こちらのN-ONEは新車納車時に電子防錆と吹き付け防錆施工をさせて頂いた車両ですが3年経過の今でも錆の発生は見られません。もちろん冬もガンガン走ってるおクルマです。クリヤーを吹き付けてるので防錆効果が一目瞭然、綺麗な状態ですね。このオーーナーさんが電子防錆の存在を教えてくれた方です。ありがたや~。
錆びやすいサイドシル部分も錆びの発生は見られません。
リヤのビームも同様です。
電子防錆のアノードという電極みたいな部品をボディーに貼り付けます。鉄より電位の低いアルミなのこのアノードが鉄錆びの身代わりになって錆びます。(画像は新車時に付けた時のです)
施工したのはこちらの組み合わせ。電子防錆+スリーラスター厚膜クリアタイプ。3年経って効果の程も確認できました。
納車前にこんな感じに取り外して吹き付けしております。
このような状態になる前に愛車の防錆をお勧めします。(これば別のクルマです)
フィットRSとスイフトスポーツにレカロシートを装着しました。どちらもSR-7ですがフィットは通常モデル、スイフトは乗り降りのし易いようサイドサポートが低いFモデルを装着しています。人気のSR-7シリーズは身体にピッタリフィットして面で受け止めてくれるので本当に快適なシートです。運転中は常に使用してるシートはやはり拘りたい自動車部品の一つですね。
こちらがサイドサポートの低いFモデル。背もたれはどちらも共通です。
横から乗り込む時の引っ掛かりも無くとても着座し易いFモデルです。シートヒーターも装備してこれからの季節も快適にドライブが楽しめますね。
先日装着させて頂いたステアリングスペーサと合わせ運転ポジションへの拘りを感じられるクルマです。
12月5日(火)は都合により18時閉店となります。本日納車のシビックタイプRを防錆作業の為お預かりしました。冬季も走行されるとの事なので隅々まで防錆剤を吹き付けさせていただきます。と言う事で部品の取り外しから着手。
部品を外し養生と脱脂作業も重要な下準備です。
サイドシルの防錆にはサイドステップが邪魔なので取り外しが好ましいです。これで明日は朝から吹き付けが出来そうです。
もう少し夏用タイヤで走りたい気分です。冬至まで3週間、たったの20日、陽が短くなるのもあとちょっとです。年が明け1月はオートサロン、2月は北東北バイクフェスタもあるし楽しみが増えてきました。オートサロンにプレリュードが展示されたら嬉しいな~。こちらのDC2はシーズン納めのオイル交換。ボディが薄くてとてもスタイリッシュ。いつもありがとうございます。
98Spec純正ホイールが新鮮、カッコイイですね。
スポーツ4WDの本領発揮、これからが楽しい季節のWRX。オイル交換でご来店くださいました。
レアな中古車、アルファロメオ159が入庫しました。ちょっと個性的なクルマに乗ってみたい方いかがでしょうか?車両本体73万円です。
あした、いがいと暇です、皆さん遊びに来てください(笑
ご縁がありまして現役引退した86を練習用にと。めちゃめちゃ戦いの痕跡が残ってる本物車体。ボディ、足回りなどとても勉強になる造りです。来シーズンはラリーチャレンジが目標。
オフロードへの誘い(笑)。さすが新型、洗練され魅力的です。最近ハマってるYouTubeレース動画 Erzberg Rodeo 2023 | Hare Scramble | Sonny Goggia Main Race – YouTube
12月に入りタイヤ交換もほぼ終了。タイヤ交換外のお待ち頂いてた作業も進めたいと思います。タイヤ交換って作業よりこの袋からの出し入れと積み下ろしに時間かかります。
冬の暇つぶしのひとつ。NSXと言えばやっぱりこれです、わたしの中では。初めて運転した時の衝撃、サスが超絶硬いのを鮮明に覚えてます。
完成まで2年かかるようでせっかちな私には耐えられるか?。2年かぁ・・・。
スイフトスポーツに純正ステアリングを50mm手前にセットできるスペーサーを取り付け。このキットは純正ステアリングとコラムの間に専用スペーサーを装着、付属の延長ハーネスを使用しステアリングスイッチ類もそのまま使用できるようにするキットです。NEOPLOTステアリングスペーサーNEO(本体税込み価格¥44,000)
装着前の状態がこちら。
こちらが50mmスペーサー装着状態。見た目にも違和感のない装着感で純正ステアリングのままポジションを改善したい方におすすめ、このちょっとが効果絶大なんですよね。NEOPLOTステアリングスペーサーNEOはホンダ車にも対応N-BOX(JF3/4)/N-ONE RS(JG3)/N-WGN(JH3/JH4)/VEZEL(RU)/FIT(GK)
こちらのEK9は軽いリフレッシュ。まだ純正部品の出るうちにと言う事でナックルとロアアームジョイント部のボールジョイントを交換させていただきました。
ステアリングと連動して回転する部品なので消耗度は高いです。ステア時にギーギーと異音が発生してたら要注。このちょっとした部分がスムースな動作には重要なんです。
天気予報にもついに雪マーク、数日前に高速道路に乗ったら凍結防止剤散布車も走ってました。一般道でも凍結防止剤の散布が始まりそうです。大事な愛車を錆びないようにくれぐれもご注意ください。当店でも錆対策として防錆剤の吹き付け、電子防錆システムの取り付けなど防錆対策に取り組んでおります。電子防錆って効くの?ってよく聞かれますが結論から言うと効きます。電子防錆は電源ユニットの他にアノードと言うアルミの電極みたいのをタイヤハウスなど濡れやすい箇所に数個取り付けます。
この四角いシルバーのがアルミで出来たアノードと言うものです。鉄はアルミより電位が高いので電子防錆システムから電気を流しアノードを経由してボディーの鉄に電子が流れ鉄を酸化(錆)から守ります。鉄より電位の低いアルミが鉄の身代わりになって錆びるのと同時にアルミが持ってる電子を鉄に供給するので酸化しにくくしてるのが電子防錆システムです。このアノードがアルミではなく鉄より電位が高い金属だと防錆効果は発揮されません。またボディやアノードが雨水などで濡れてる方が電位差が生じるのでより効果的です。アノードが錆腐食すると電子防錆の効果も低下するので消耗時は交換が必要です。
電子防錆以外にも防錆効果が高い物があります。根拠は無いのですが我が家のとあるSEV装着車が錆びにくいと感じてます。SEVも数種の金属を組み合わせて出来ていますがアルミや銅、真鍮を多く使用してるようです。アルミは静電気を集める効果が高く銅や真鍮は放電効果があるようです。静電気を除去する事でアーシングのような効果?物質の動作を妨げないようにするので変化を感じられるのでしょうか。つまり電位を安定させる→防錆効果があるのかと勝手な推測をしております。←あくまで個人的な主観であり効果を実証してるわけではありません。
こちらも10年もののオートバイに装着してますが錆の発生は見られません。これがSEV効果なのかは定かでないのですが実際錆びてないです。
特にワックスなど使用してませんが洗車だけで錆も無くピカピカです。塗装の痛みも無いように感じています。
メッキパーツも錆びなくピカピカです。SEV効果なのかは謎ですが錆びないという事は車体の電位が安定してるのでしょうか・・・。
FD2は降雪に備えて車高調整とアライメント調整、フロントコンプライアンスブッシュ交換をさせていただきました。コンプライアンスブッシュの劣化でタイプR本来のハンドリングが損なわれていましたがこれで安心です。当店では専用治具で打ち替えしておりますので寸法もきっちり出ております。
交換前の劣化状態。15万キロ走行状態は亀裂も大きくグニャグニャになってます。
交換後はステアリング操舵時、ブレーキング時の安定感が格段に向上します。
併せて車高調もメンテナンス。汚れを落として防錆潤滑剤を塗布して置けば固着のリスクも軽減できます。融雪剤による錆びや固着に強いのはテイン製です。
DC5も車高を上げて降雪対策。車高調整後はトーイン変化が大きいのでアライメント必須です。
S2000は車検でお預かりしました。プラグやエアクリーナーも併せてメンテナンスさせていただきました。
こちらのFD2はオイル交換でご来店。
いつもモチュール300Vをリピート頂いております。
アコードはクラッチ系のメンテナンスでお預かりしました。
フライホイールは定番のFD2用を流用させていただきました。マスター交換なども済ませてクラッチフィーリングがとても良くなりました。
サーキットに行かなくても日常の中で走る楽しさを体感できるGR86になってます!RECAROシートのホールド感や滑りにくいブラックスエードのステアリング、減衰力16段調整のTEINショックアブソーバー&GROWデザインスポーツサスのしなやかな乗り心地、軽量フライホイールとECUセットアップによるエンジンレスポンスなどオリジナルのGR86を超える快適性と楽しさを求めてセツトアップした各パーツを試乗ご体感頂けます。(安全のため冬期間はお休み)